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どくです。
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旅の目的=世界遺産巡り!
ずっと行ってみたかった宮島です。
鹿のフン臭がどこ行っても付きまとって動物園みたいだな。
朝は引き潮でレタスみたいなのがいっぱい落ちてた。
鳥居は赤くてでっかくて素敵だった。



焼き牡蠣はうんめ~って感動はなかったけど、おいしかった。
生より焼いた方が味が凝縮されておいしいね。



ロープーウェイは40分待ちで寒かったー。
でも外国人パパさんは半袖・・・体感温度が違うの?
弥山山頂まで登ったら、晴れてたしとってもいい眺め。



弁当の予約しといて、帰りの新幹線でアナゴ飯食べた。
パッケージはレトロでかわいいし、こりゃうまいわ~。
今度は店内でできたて食べたいなぁ。



毎度の事だけどしまお旅行は気楽で楽しいな~。
来年も楽しい旅行を計画しましょう。



↓今回追加されたしまおユニフォーム



弥山の七不思議(ウィキペディアより)

■消えずの霊火(きえずのれいか)
平安時代(大同元年(806年))、弘法大師(空海)が宮島で修行をした時に焚かれた護摩の火がおよそ1200年間、昼夜燃え続け、元火の絶えない霊火。不消霊火堂(きえずのれいかどう)にある。大茶釜の湯は、万病に効く霊水と言われている。広島平和記念公園の平和の灯火の元火となった。
■干満岩(かんまんいわ)
大きな岩の側面に開いた小さな穴で、その中の水は海の潮が満ちると溢れ、潮が引くと乾くと言われている。
■曼荼羅岩(まんだらいわ)
弥山本堂の南側に数十畳の大岩があり、弘法大師が筆したものを、石面に梵字と真字で「三世諸物天照大神宮正八幡三所三千七百余神云々」と彫り込まれている。
■錫杖の梅(しゃくじょうのうめ)
弥山本堂のすぐ脇の梅の木で、法大師が立てかけた錫杖が、根を張り八重紅梅が美しく咲き始めたといわれている。また弥山に不吉な兆しがあるときは咲かないともいわれている。
■時雨桜(しぐれざくら)
晴天の日でも、この桜の木の下だけは時雨のように露が落ちていたといわれる桜。現在は枯れてしまい現存しない。
■龍頭の杉(りゅうとうのすぎ)
旧正月元旦の夜から6日間、宮島周辺の海面にたくさんの灯火が現れる。これを「龍灯」といい、この龍燈が最もよく見えた弥山の大杉が龍灯杉と伝えられていた。現存していない。
■拍子木の音(ひょうしぎのおと)
人気のない深夜に拍子木の音が聞こえると言われ、天狗の仕業だろうと伝えられている。
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どくです

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